今回のトクナナはいよいよクライマックス!ドラゴン同士の戦いが始まりました。ボスに勝ってほしいところですが、ちょっと不利のようです。どうなってしまうんでしょうか…!
トクナナ11話あらすじと感想
義眼に刻まれたデータを解析したトクナナメンバーは、それがドラゴンの力を封印した場所だと気づく。ウォーロックはテロなどの事件に見せかけて、その裏で封印を一つずつ破壊していた。
そして最後の封印は警視庁にあった…!
たくさんの信望者を従え十分に力を蓄えたウォーロックは、最後の封印の場所でついにボスとの決着をつけることに。
どうやらウォーロックとボスは”ヤマタノオロチ“という八体のドラゴンたちの一人だったもよう。
ドラゴンは人々の信仰が集まるほどその力が強くなるようです。ウォーロックはそのカリスマで多くの人たちを従えて力を集めましたが、一方でボスはトクナナメンバーとの信頼と絆で対抗しようとします。いわば量より質ということですね。
そして、警視庁にトクナナメンバーが集合して最後の決戦が火ぶたを切りました。勝つのはドラゴンか、それとも人か? 最終回が待ち遠しいですね!
そして、お兄さんとガンカタで遊んでる二条さんは戻ってくるんでしょうか…w
最終決戦に間に合うといいですね
ていうか離れて銃向け合ってたのに、どうやってこの距離詰めたんだろう?
今回のハイライト
抱っこされるミニドラゴン可愛い…
旦那に愛をささやかれて照れる四季彩さん(〃▽〃)
敵をせん滅してドヤ顔で「グッ」とか言っちゃう四季彩さん
次回:トクナナ12話(最終話)感想 三潴ルカが旅立っちゃった・・
前回:トクナナ10話感想 公安に追われるトクナナメンバー…