ぼくのボッタクリバー2全国制覇編の攻略法!効率よく稼ぐには

ぼくのボッタクリバー2全国制覇編の攻略法!効率よく稼ぐには


最近ハマったアプリ「ぼくのボッタクリBAR2 超倍速」。
始めは罪悪感をひしひし感じながらのプレイでしたが、慣れると気持ち良くなってきて大胆にボッタくるようになりました

ドラえもんのしずかちゃんやバニラの宣伝カーにそっくりの女の子が出てくるのも笑えますね。
そんなリアルで楽しい「ぼくのボッタクリBAR2」の攻略法をまとめました!




ボッタくりのコツ

ボッタくりをやりすぎると警察のガサ入れが入り全所持金を没収されてしまいます。
ボッタくり判定は絶対的な金額ではなく、正規金額からの開き具合で判定されるので、会計がしょぼいときは正規金額通りの請求で、会計が大きいときには2倍~9倍くらいガッツリぼりましょう

稼ぐには、なるべく客がいっぱい入る店舗が有利です。店舗によって客の入りや質が変わることは一切ありません

黒ィ宝石の使い方

黒ィ宝石は基本的に人材紹介(ガチャ)に使いますが、女の子のシフト枠を増やすのにも必要です(最大12人まで)。
女の子がたくさん入る広い店で効率よく稼ぐためにも、シフト枠は早めに増やしましょう。

ときどき、よその組のカチコミがあって店が開店できなくなります。そうなるとそこから先に進めなくなり、丸一日攻略が遅れることになるので、それを回避するために常に黒ィ宝石を1個残して所持しておきましょう

借金返済について

借金を全額返済すると「ぼったくりを続ける」と「足を洗う」の選択肢が現れますが、どちらを選んでも3億円の借金を背負わされてゲームを続けることになります。
ただし「ぼったくりを続ける」と答えると毎回1~3個の黒ィ宝石がランダムで貰えるので、必ずこちらを選択しましょう

また全国制覇を成し遂げると黒ィ宝石が10個手に入ります

女の子のステータスについて

体力:フードの注文頻度に影響
魅力:ドリンクのランクに影響
魔力:ボッタくりの成功率に影響

このゲームで最も大事なのは「魅力」の高さ。魅力が高いとランクの高い酒を注文してくれるので稼ぎに直結します。
ある程度ゲームを進めると、フードでの稼ぎなんて微々たるものになるので「体力」はあまり意味がありません。
「魔力」はボッタくり(あるいは脅し)成功率に影響するとの噂ですが、体感的にあまり効果はないように思います

ちなみに最初からいる3人のメンバーだけは、なぜか魔力がやたら高く設定されています。他のキャラと比べてちょっとお得ですね

「ヤミ金中毒度」は人材紹介(ガチャ)でキャラがダブったときに上がる数値で、すべてのステータスに補正がかかります。
ただしこのゲームでは全部の女の子をコンプリートするまでダブらないので、かなりゲームをやり込んだ人以外は関係ありません

女の子のランクについて

女の子にはS、A、B、Cのランクがありますが、ランクによってステータスやレベルの上がりやすさなどに差はありません。
ただしランクが高いと、魅力に補正がかかります。体感的には表示されている数値よりも1.2~1.5くらい高くなっている気がします

女の子のレベル上げについて

経験値はボッタくった金額に応じて入ります。
レベルを上げたいキャラは、魅力の高い女の子と一緒の席に着けて、請求金額を上げてボッタくりましょう。

毎週金曜日と土曜日の19時~24時は高いドリンクがバンバン入るフィーバータイムなので、レベル上げはその時がチャンスです

ちなみにこのゲームはレベルが上がりづらいので、ゲームがだいぶ進んでからレベルの低いSランクキャラを育て始めるよりは、初期から育てているCやBランクメンバーを使い続けたほうが効率は良いです。

警察について

ボッタくりを繰り返したり、あまりにえげつないボッタくりをするとアラームと共に警察が現れます。警察はどんどん増えていき、8人くらい溜まるとガサ入れが入り問答無用で所持金が没収されます。救済措置もありません。

警察を減らすには、しばらくボらないことです。3回連続でボらないと警察が一人減ります。
歌舞伎町やすすきのなどたくさん客が入る店で、正規金額通りの請求をつづけると一気に警察を0にすることができます

リセマラについて

このゲームではキャラによってステータスに大きな差があったりしないので、とくにリセマラの必要はありません
それにゲームを続けていけば必ず全キャラ揃えることができます

元ネタについて

ぼくのボッタクリバーに出てくるキャラは「ドラえもん」や「笑ゥせぇるすまん」の藤子不二雄先生の絵柄をパロっていますが、それ以外にもバニラの宣伝カーに書いてある女性や女優の優〇にそっくりな女の子なども出てきます。
人材紹介のお兄さんは「闇金ウシジマくん」のウシジマくんだと思われます

地域によって店内BGMが違っていることがあり、歌舞伎町は「火曜サスペンス劇場」のテーマ、なんばは「吉本新喜劇」のテーマのパロディーになってます
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