イヤホンでの難聴を防止する3つの対策

イヤホンでの難聴を防止する3つの対策


街中でイヤホンをつけて音楽を聴いている方は多いですが
これは大変危険な行為です

雑音の中でのイヤホンの使用は、難聴になる危険があります。

本人に自覚は無くても
内耳に回復不能なダメージが蓄積され、
徐々に聴力を失っているのです

若いうちは 少しくらい聴力が落ちても気づけませんが
40代や、早い方だと30代で高い音が聞こえなくなり、
また雑音の中での会話が聞き取れなくなり
生活に支障が出てきます。

どんどん耳が悪くなって
お年寄りのようにテレビを大音量にし、何度も相手に聞き返し
働き盛りのうちから補聴器が必要になった方も少なくありません。

こうしたイヤホン難聴を予防するための対策を紹介します。

騒がしい所では聴かない

内耳へのダメージを抑えるには、とにかく大きい音で聞かない事です。

騒がしい所では音量を上げてしまいますが
同じ音量を静かなところで聞くと、あまりの音のでかさにびっくりすると思います。

特に電車の中では相当に音を大きくしないといけないので、耳への負担は計り知れません。

どうしても騒がしい所で聞きたい場合は極力、密閉度の高いイヤホンを使用してください。

【インナーイヤー型 より カナル型】

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少しお高くなりますが
ノイズキャンセリング機能の付いたイヤホンは
騒がしい所でも音が聞き取りやすく
難聴予防には大変有効です。

ヘッドホンにするときも
密閉度の高い完全密閉式のものがおすすめです。

長時間連続で聞かない

難聴のリスクは、長い時間聞くほど高まります。
これは、耳のダメージの回復が追い付かなくなるためです

音楽を30分聞いたら10分休む、といった風に、耳を休ませながら聞いてください。

高い音に注意

高い音(周波数の大きい音)ほど内耳に与えるダメージが大きくなります。

電子音楽など高い音の多い音声を聞くときは特に注意してください。


今ではスマホでも手軽に音楽が聴けるようになって
ますますイヤホン歩きの若者が増えています。

このままだと、20年、30年先には日本人総難聴時代が訪れるかもしれません

皆さんが危機意識を持てるよう
国を挙げての一刻も早い対策が望まれます。


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